終章
再び舞台。

中央に仁王立ちの女が1人。

スポットライト、明転。



「爪、爪、爪…本当にあの男にとって爪は全てだったのよ…。ふふ、ちょろいもんだったわ。私はあの男の寝ている間に、爪に特殊なインクで悪戯しただけ…そう、線を描いただけ…」



舞台、暗転


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