ヤンキー君とわたし
空の彼方へ
シンが亡くなってからはユリとアサミは屋上でシンが好きだった焼きそばパンを食べている。


「あ!あれ。」


「何?」


ユリの指さす方の空には入道雲が流れていた。


「あの、入道雲、シンみたいに自由に泳いでる感じだよね。」


ユリがニコニコ笑いながら言った。


「だね。」

とアサミは呟いて焼きそばパンを食べ終えた...。


シンが空の上から笑ってるみたいだとアサミは思った。

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