青い空と
「何だよ…!」

「ちょっと、マジさぁ…」

「あ?」


やっとあたしの話を聞く気になった光の隣に、
倒れこむ様に座り込む。

何が何だか分かって無い光は首を傾げている。

あたしがそのままで居ると、お菓子をズイ、と差し出してくる。
それを手に取り、封を開ける。


「もうどうしよう…」

「だから何が!」

「うぅ~」

「…訳わからん」


訳分からんのはこっちなんだ、アホ。

もうやけくそだ、どんどん食ってやる。
太ろうがなんだろうが関係ない。
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