恋愛聖書(清書)
そして、もうホントに別れるとき

「私は彼の中の伝説の女」

になったと思い込むことにしています。


出会わなきゃ良かったなんてないのだから…。



今現在。傍で支えられなくても、

思い出となって彼を支えてると、

勝手に思う。

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