太陽の下で



「翔・・・?」




あたしは小さな声で翔を呼ぶ。





「ん・・・?」




「あたしのそばに、ずぅっといてくれる・・・?」





「そのつもり。いやだ??」




あたしはぶんぶんと首を振る。





翔はニコッとほほ笑んだ。





「帰るよっ。」




「うんっ。」




こんなに幸せって思えたの・・・




本当に久しぶりな感じがした。



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