太陽の下で




「で?あたし的にはよかったと思うけど?」






「よくないっ!」





あたしは紗和に向かって叫んだ。





「い、いや。だって、翔と一緒にいられる時間が増えるんだよ?よかったと思いなよ。」




「そりゃ一緒にいられるのはうれしいけど・・・」




「・・・!ちょっと、麻衣!あれ見てっ!」




「へ?」




あたしは紗和の指差した方向に顔を向ける。




< 45 / 160 >

この作品をシェア

pagetop