血の伯爵夫人
「ちょっと小説で出てきて気になったから調べたの。
そしたら変な知識がついちゃって…」
へへっと絵梨は笑ってソファーから立ちリビングから出て行こうとした。
それを私は止めて絵梨に問う。
「どうしてエリザベート・バートリィは残虐行為なんてしたの?」
絵梨はあぁ、と言いこう言った。
「若返るからだよ」
その答えを聞き私は愕然とした。
「まぁバートリィの妄想だけどね。
若い娘の血を浴びると若返るって。
血を集めてお風呂にして入ってたぐらいなんだから。
あとベットに血が流れてくるようにして肌に染み込まそうとしたとか…。
ねぇもういい?
ありさと遊ぶ約束してんだけど」
「あ…えぇ…
気をつけてね……」
絵梨の手を離し私は考えた。
同じ名前だからって…まさかね。
考えすぎよ。
とてもバートリィが美しい人だったから、この名前にしただけかもしれない。
そしたら変な知識がついちゃって…」
へへっと絵梨は笑ってソファーから立ちリビングから出て行こうとした。
それを私は止めて絵梨に問う。
「どうしてエリザベート・バートリィは残虐行為なんてしたの?」
絵梨はあぁ、と言いこう言った。
「若返るからだよ」
その答えを聞き私は愕然とした。
「まぁバートリィの妄想だけどね。
若い娘の血を浴びると若返るって。
血を集めてお風呂にして入ってたぐらいなんだから。
あとベットに血が流れてくるようにして肌に染み込まそうとしたとか…。
ねぇもういい?
ありさと遊ぶ約束してんだけど」
「あ…えぇ…
気をつけてね……」
絵梨の手を離し私は考えた。
同じ名前だからって…まさかね。
考えすぎよ。
とてもバートリィが美しい人だったから、この名前にしただけかもしれない。