空の彼方の君へ。



それからいろんな会話をしていった。


彼女は笑うとやっぱり可愛いくて。



俺は沙希が笑う度にドキドキした。



沙希との会話は、止まることなく続いた。


病院にいつ戻ろう?


そう思い腕時計で時間を確認すると、3時を示していた。



病院は4時に見回りがあるから、早めに戻らないとヤバい。



沙希に明日も来れるか確認し、先生に止められてたが走って帰った。



病院に帰ると抜け出してたのがばれていて、さっきの看護婦が他の医師などを説得して俺を怒らないようにしてくれた。



その間も俺は沙希のことばかり考えていて。



ああ、俺は沙希に惚れたんだ。



そう思った。



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