S.S.P. 学校警護係
「……おまたせ。」
私は暗~い声で陸に言った。
しかし、陸は特に気にも留めていないようで、「よし、行くぞ!」と歩き出した。
この私のテンションの低さにツッコめよ!!
「陸さ~、自分の顔、どう思ってんの?」
こいつに自覚があるのか、ないのか。
確かめる必要が、私にはあーる!
「は?俺の顔?んー……」
そんな考えることなのか!
パパッと『カッコいい』って言えばいいんだよ!
誰も否定しないんだから!
「これ、答えんの?」
質問してんだから答えろよ!
当たり前じゃないか!
「早く答えてよ。もったいぶってないでさ!」
すると、陸は一瞬下を向いて、
それから意を決したように勢いよく顔を上げた。
「超イケてるって思ってる!俺以上にカッコいいヤツっていんのかなって思う!」
いや、いるだろ。フツーに。
学校にはいないかもしんないけど、
芸能界とかね?
ってかこの人。
とんでもなくナルシストだった…。
それなら、もっと私に気遣えよ!
言っても無駄だろうけどね…。
私は暗~い声で陸に言った。
しかし、陸は特に気にも留めていないようで、「よし、行くぞ!」と歩き出した。
この私のテンションの低さにツッコめよ!!
「陸さ~、自分の顔、どう思ってんの?」
こいつに自覚があるのか、ないのか。
確かめる必要が、私にはあーる!
「は?俺の顔?んー……」
そんな考えることなのか!
パパッと『カッコいい』って言えばいいんだよ!
誰も否定しないんだから!
「これ、答えんの?」
質問してんだから答えろよ!
当たり前じゃないか!
「早く答えてよ。もったいぶってないでさ!」
すると、陸は一瞬下を向いて、
それから意を決したように勢いよく顔を上げた。
「超イケてるって思ってる!俺以上にカッコいいヤツっていんのかなって思う!」
いや、いるだろ。フツーに。
学校にはいないかもしんないけど、
芸能界とかね?
ってかこの人。
とんでもなくナルシストだった…。
それなら、もっと私に気遣えよ!
言っても無駄だろうけどね…。