王子様は二重人格!?



か、カカカッコイイ………///


「学校で真面目なのはもし正体がばれた時に容姿が全然違うと

ばれたりしないだろ??」



「な、なるほど………。。」



だから、あんな地味なんだ。納得……。


ってか、まるで別人だょ。


髪ゎワックスでたたせていて七三の面影すらない。

スプレーでそめているのか、明るい茶色の髪。

くりっとしたアーモンド形の瞳に薄い唇。


色気が漂っていてとても高校生になんて見えない。。


「……でもなぁ…俺の秘密をしったからにはただじゃおけないな……」



「え……」


いい終わらないうちに口に生暖かい感覚……??


「??今なにしたの?」



「ん?キス♪♪」



え……………


キス、キス………。


「キスぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?!?」



< 9 / 9 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

君がいれば何もいらない

総文字数/1,627

恋愛(その他)6ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
君に出会わなかったら。 こんなつらい想いも、悲しい想いもしなくてよかった。 でも、君は、教えてくれたね。 あたしに愛するコトを。 愛されることを。 初めて、あたしを必要としている人がいるってコトも教えてくれた。 たくさん、たくさん・・・。 教えてくれた。 ねぇ、そんなあたしにたくさん教えてくれた 拓哉。 あなたは ー今 笑っていますか???

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop