地味な教師は俺様ホスト?!【完】
「そっか…」
そう言って私の髪をなでる先生。
自然と笑みがこぼれる私。
「夕食はホテルのレストランで済ませよう」
「はい」
ホテルって今日私たちが泊まる?
やばい、なんか緊張してきちゃった…
「緊張するか?」
「はっはい!!」
って大声出しちゃった。
緊張するなんて私らしくない。
落ち着け落ち着くんだ私。
「そんな緊張するな。まずはディナーを楽しもう」
「はい」
私の返事のあと先生は
「まぁ最後はお前をおいしくいただくけど」
ボソッと呟き、それに私はただ顔を赤くするだけだった。