地味な教師は俺様ホスト?!【完】
「君はいい子なんだね」
そう言って笑う達也さん。
「いい子は夜出かけてずぶぬれになって先生に迷惑かけるようなことはしませんよ」
今度はそう言って私が笑う。
すると逹也さんはさらに笑った。
「あはは、確かにそうだね。まぁ服はいつでもいいし、あいつに預けてもいいから」
あいつって先生のことだよね?
まぁ先生に返してもらった方がお店には都合がいいかもしれない。
「わかりましっクシュンッ!」
わかりましたと言い終える前にくしゃみが出てしまった私。
もしかして私…
風邪ひいた?