☆年下王子のアイツ★




次の日は、まぁ一緒のメニュー



もう、飽きた…って感じで。








「ふぅ…終わったぁあああ!!!」




やっと合宿が終了



みんなくたくただった。






『じゃ、早く帰れー』


「「『ありがとっした!!!』」」





早く帰ろ…


一人、トボトボと家までの道を歩いて、帰った。



しのからメールが来てることも知らずに、その日は爆睡したのだった。









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