☆年下王子のアイツ★




そう言うと、ニヤリと瞬が笑った。




「わかりました♪

宣誓布告とみなしますね☆

ではっ!!」





言うだけ言って帰った、瞬





なんなんだ、あいつは…


宣誓布告?ふざけんな。



しのがお前のものになるわけでもないのに。






「くそっ…」



ムカついた俺は、壁を殴る。

聞いて、痛々そうな音が響く。





やっぱり瞬は嫌いだ。


そう思った日だった。








< 79 / 306 >

この作品をシェア

pagetop