甘めな年下くん☆

「僕ぅ???フフ...嫉妬?」

「那智もっ!!!...うわぁ~」






言い争いしてると目の前に大きな水槽。
海の中のような景色が広がる。

綺麗.......たくさん魚が空を飛ぶように泳いでいて






「凄いね。」






小さい頃パパに『お魚さんになりたい』なんてバカなことを言っていた頃を
思い出した。






「花乃口開いてる」

「だって、あまりにも綺麗で...」





視線は水槽に映したまま。
凄いよ....エイがいる!!






「じゃあゆっくり見て下さい?」






フフと笑うと那智は繋いでいる手を強めた。

この温もり安心するな....






「うん....」






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