あなたの隣は 私の居場所



イライラの頂点に達した俺は、



「…ちょっと来い。」


『え、えっ…!?』




戸惑う松澤の腕を掴んで、生徒会室を出た。






俺も、自分で自分の行動に驚いた。





…けど、



亮太の言葉を思い出したら


いてもたってもいられなかった。






あいつが、他の奴に取られるとか…ありえねぇー。











俺はそのまま、ある場所に向かった。






< 276 / 360 >

この作品をシェア

pagetop