¥時給1000万円
「…待たしちゃってごめんなさいね〜…!」
オーナーは180度回る右をして客の方を向いては手のひらを合わせて誤った。

「……では仕切り直しだ!……何番に賭けるか決めてくれ!…挙手した者から順番に受け付ける…!」


次々と挙がる手……

そして兵士が近づいては金を渡し、口々に賭ける番号を告げた。


今回は誰にも賭けられなかった永井は なぜかホッとした気分になった。



ただ………こいつらどうにかしてる…!!

人の生死を賭けては、死んだ奴らを狼のようにむさぼり喰う…。さらにそれを見ては喜ぶ……

どうなってんだ……




全員が賭け終わるといよいよ開票の時間になった…
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