タイヨウの下で輝く花


………変わってる?


柚「……どこかおかしいですか?」



朔「女性って甘いもの大好きだと思ってました。」



柚「確かに女性は甘いもの大好きな方が多いと思います。自分で言うのもあれですか私変わってますね」


柚音もクスクスと笑った。


たったこれだけの会話をしただけなのに2人の距離が一気に縮まった。


2人はご飯を食べ終え再び部屋の片付けをし始めた。




─────────────────────


柚「ふぅ、やっと片付きました…」


部屋を出て朔夜さんの部屋に目をやる。


柚「まだ、終わってないみたいですね」


あっ、先にお風呂に入りましょう。


柚音はバスタオルと服を持ってお風呂に向かった。





柚「とても気持ちいいです〜ふぅ、」


柚音は頭を洗って髪を上げ体を洗おうとした。


柚「あれ?スポンジがありません…どこでしょうか?」


柚音は、お風呂場にないか探す。


柚「あっ、朔夜さんなら知っているかもしれませんわ」


朔夜に聞こうと思った柚音は体にタオルを巻き付けお風呂場から出た。





< 10 / 28 >

この作品をシェア

pagetop