隣の席×君=大好き!
「さっ!そろそろ帰ろうか??」
菜々ちゃんの言葉で時計を見るともう6時をまわっていた。
「そーだね。帰ろっかぁ」
ってことで帰ることになった。
楽しかったなぁ…
って考えてたら菜々が
「宙希、こんな時間に女の子1人じゃ危ないから送ってくれるよね?」
意地悪っぽく言ってる。
「えぇ!まだ6時なんだけど!」
宙希くんが笑いながら菜々ちゃんに反論してるけど菜々ちゃんは全く聞いてない…
「明日香は涼也に送ってもらいなょ!!」
思わぬ言葉が菜々ちゃんから飛び出した。
菜々ちゃんの言葉で時計を見るともう6時をまわっていた。
「そーだね。帰ろっかぁ」
ってことで帰ることになった。
楽しかったなぁ…
って考えてたら菜々が
「宙希、こんな時間に女の子1人じゃ危ないから送ってくれるよね?」
意地悪っぽく言ってる。
「えぇ!まだ6時なんだけど!」
宙希くんが笑いながら菜々ちゃんに反論してるけど菜々ちゃんは全く聞いてない…
「明日香は涼也に送ってもらいなょ!!」
思わぬ言葉が菜々ちゃんから飛び出した。