先輩と私の…恋
プロローグ
絶対あいつになんか恋しない
それは…
       
滝川優斗…先輩……
     


最初の出会いは…
         
入学式のことだった…。
       
私はすごく緊張してしまって…
       
人の目が気になってしまった。

        
そんななか…後ろに人がいるとも知らずに

…ぶつかってしまった…
       


(あぁ!私ってトロイナぁ;)
        
「いったぁ。ってす、すみません!…え?」
        
な、何この人……
「…てめぇ~・・・俺様にぶつかるとは何様だ?」
…かっこいいが…怖い…
       
「いや、だから…誤ったんですが…」
        
 そう答えても…
        
「反抗するとは生意気だなぁ??」

 …えぇぇぇ…
         
つか性格悪……


それから…
私は…こいつが大嫌いになってしまった…
        
こいつといってもいけないが…
      
むきになるくらい…むかつく…
      
      
こんなに反発するくらい…になったのは…
        
先輩が初めてだった…。



そんなことを考えながらも私たちは出会ってしまって……    
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