*PRECIOUS DAYS*
「おぉぉ!めっちゃ綺麗〜 
見やすそう!!さすがやなぁ、あずさ」


遥菜が驚きの顔を見せた。


私たちが談笑しながら作業をしていると、先生がやってきた。



「お前ら〜、ちゃんとやってんのか?
さっきから、楽しそうな笑い声しか聞こえへんぞ〜?」


そう言って、私の肩にぽんと手を置いた。


先生の手が、温かい。


私は、先生の手の温もりを感じながら返事をした。





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