*PRECIOUS DAYS*


今の状況からは、


とてもじゃないけれど考えられない。



きっといつかは、この想いすら消えてしまうときが来るだろう。




……そんな日なんか来なければいいのに。


そんな日が来るなんて、



辛くて想像出来ない。



気付いた時には、とっくに始業式も終わっていて、


みんな各自教室に戻り始めていた。
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