永遠のブランコ

親友の絆

【なんば→4】



〜親友の絆〜




莉己SAID





バンッ!


「遅れてごめん。」







きっと怒ってぶんぶん足を振り回してるだろうなぁ…ってそんなことする人じゃないか…



とか思いつつ、勢いをつけて屋上の扉を開いた。





そしたら…















「あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは」






なぜか、杏李と瑞奈が大爆笑してた。






「は…?」





怒ってるかもって思ったのに…。てか、なぜ?




「なんで笑ってるの?」



「あははっはっはっはー…あーウケる。」




「だからなんで笑ってるの?」




「いや…うちが思ってたことと瑞奈が言ったことと莉己が入ってきたタイミングが一緒になったから…」






「だから…?」






「だから、親友のパワーってすごいなぁと思って。」





たしかにっ!
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