紅鬼神†妖怪との禁断な恋†



そして刹那女の血や肉に
特別な力がある――――


閻魔は母のまだ腐っていないとこを
私に渡したのだ

私は小さいため、何もわからず夢中に食べた


自分の母とも分からずに


『お前は刹奈にそっくりだ………』


そして母を私を重ねるかのように
私を刹那と名付けたのだ



私を見る瞳も母を見るかのように

私を呼ぶ声も母を呼ぶかのように


けして、母の存在を消そうとしなかった





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