from Maki to Kazu.from Kazu to Maki
> 焼肉じゃなかった、焼き野菜を食べに行くのも良いかもね。
 うんっ。焼き野菜、食べに行こうっ。あはは。焼肉って言わせてよ~。美味しいし、好きだな。。オイキムチとか。ずっと行ってないなぁ。カズさんは焼肉、すき?焼き野菜は?
> 室内は大抵職人さん達がヒーターがを持ち込んでいたりしてつかの間寒さはしのげるの。
 そっか。良かった。束の間、だけれど。職人さん、ありがとー。春まで無事に乗り切ろうね。
> お互い焦らず少しずつ歩いて行こうね。
 はい。そうね。一つ、一つ。自分のペースで。そうしようね。
> 今さらだけど短い髪似合っていたよ。
> 思ってたほど短くなかったけど。
 ふえーん。あれから、もっと短く切ったの。いいんだ。そういう気分だったから。長い髪の自分には当分、戻りたくないから。
> 君の笑顔を見ていたい。
> 悲しい顔をみると抱きしめたくなるよ。
 ありがとう。カズさん。。嬉しい。ひとり、空を見上げてベンチに座っているとき、カズさんを思い浮かべたよ。「心が泣いちゃいそうだよ」って。でもね、不思議。カズさんの笑顔を思い出すと、微笑んでた。だから、きっと大丈夫。
> 過ぎ去った要らないものはどんどん捨てていこうよ。
 うん。そうね。そうして身軽になっていこう。要らないから。先を見つめれば、今も小さく思えるものね。
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