from Maki to Kazu.from Kazu to Maki
2005/02/26/23:33 from Maki【注!長い、おやすみメール】
携帯にメールしちゃって。。ごめんね。少しは休めたのかな。頭上から響く音が酷くて、気にしないように工夫をしてみたけれど集中できない。できない。。。馬鹿になれば気にならないかな、ってビールを沢山飲んでるけれど。だめみたい。明日は早くから地方に取材に向かうの。車で。お酒、飲む筈じゃなかったのに~。アホだ。
明日はね、心の傷が癒えないままに、光の当たらぬ世界で生きている人に会う。こういう取材は本来、私には不向きと思う。周りも知ってる。なのに、私なんだって。感受性が強すぎるから。苦しみを背負って帰ってくるから。自分の心にそれらが浸透し、息苦しくなる。「それは彼女に起きたこと」とは思えないの。思えない。
 本当は嫌なのかもしれない。辛いと言っていいのなら、そう言いたいのかも。でも、目を背けてはいけないのだと知ってる。多分、私は知りたいのだと思う。は。彼女のことを思えば騒音なんて小さな問題ね。
 もうビールを5缶、飲んだよぅ。大きいの。明日は娘も連れて行くの。「行くー」と言うから。母と娘は自然に触れて私は彼女に触れて、合流する。何処かに消えたい。
< 224 / 337 >

この作品をシェア

pagetop