もっと…ずっと…
「それで、中2から中3にかけて親とは喧嘩しっぱなしでほとんど家に帰らなくなって、いつもその日その日の男の家泊まったりあたしの家に泊まったり繰り返してたの」
英梨はジュースのストローを
コップの中でかき回しながら
話を続けた
「中3の時にあたしが夜中にクラブに誘ったのじゃみるみるうちに梓はハマってそれからなの夜の女王って名で有名になっちゃったの。そして、梓のお父さんはたまたま梓がクラブに入って行く所と男と腕組んで歩いてる所を見て中学卒業と同時に梓のお父さんが『家を出ていけお前なんかもぅ娘でも家族でも何でもない』って梓は家を追い出されたの。」
「じゃ学校の金とか家の金とか誰が払ってんだよ」
洋平は真剣な目で英梨に聞いた
英梨はジュースのストローを
コップの中でかき回しながら
話を続けた
「中3の時にあたしが夜中にクラブに誘ったのじゃみるみるうちに梓はハマってそれからなの夜の女王って名で有名になっちゃったの。そして、梓のお父さんはたまたま梓がクラブに入って行く所と男と腕組んで歩いてる所を見て中学卒業と同時に梓のお父さんが『家を出ていけお前なんかもぅ娘でも家族でも何でもない』って梓は家を追い出されたの。」
「じゃ学校の金とか家の金とか誰が払ってんだよ」
洋平は真剣な目で英梨に聞いた