珍・こぶとりじいさん
珍・こぶとりじいさん
昔、昔・・・
小太りのジーさんがいました(←小太りとこぶとりをカケてます)
終わり
小太りのジーさんがいました(←小太りとこぶとりをカケてます)
終わり
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皆さんもご存知『三匹のこぶた』
簡単に言うと豚と狼の戦いである・・・
ま、とりあえず、読んでちょんまげ(ゴーン!!)
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『御退散』
こちらの物語は「御伽草子」の話を参考に書いています
ときは平安時代。この頃、鬼や妖怪といった魑魅魍魎(ちみもうりょう)がバッコしていた。
そんなある日、ついに帝が鬼や妖怪の討伐の宣旨を出す。
その宣旨を受けたのが源頼光であった。
初めて武士団を結成したとされる源満仲の子である源頼光は、選りすぐりの家臣を従え、妖怪退治の旅に出たのであった。
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はい。なんとっ!!
珍・日本昔ばなしシリーズが世界進出を果たしましたっ!!(パチパチ)
その世界進出の第1歩は、かの有名な・・・
「赤ずきんちゃん」
です。
しかし、考えてみれば、おかしな話です。
なんで狼が人語をしゃべれるの!?
その時点で狼じゃなくない!?(オイ)
さて、『珍・赤ずきんちゃん』では、その辺がどうなっているのでしょうか!?
それでは、本編の始まりです
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