ツナ&エマ〜カレーなる日曜日〜





とか言いつつ

机に座って爆睡した俺。






目が覚めると、

じーって視線を感じて

上を見上げたらエマがいた。




「…うぉ?!

なんだよ!病人は寝てなさい」



「ごめんごめん、

なんかツー君の寝顔って

アキちゃんに似てるなぁって思って。

ツー君もここで寝てたら風邪移るよ?」





当たり前だろ、親子なんだし。

俺はどっちかと言えば

平々凡々な母親の血を引いたけど

エマのビューティ部分は完璧父ちゃん。



くっそう。

どうせなら俺だって

父ちゃんのかっけぇ顔を受け継ぎたかった。





まぁ、アキの顔も嫌いじゃあねぇけど。







「腹減ってない?」



「うん、空いた。

さっきリバースしちゃったし、

それにお粥じゃ腹持ち悪いし」



「なんか作るか……あ!」




「ん?どうしたの、ツー君?」





俺、めちゃめちゃいいこと

思いついちゃったかもしれない!








< 24 / 246 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop