―Sayonara―


えっと、落ち着いたんで
この話のことを語っときますっ(笑)

嫌な方はブラウザバックっ!!



この話は本当は別のことを書こうと思ってたんです

タイトルはそのままで
ジャンルが恋愛で

って感じで


まぁでも、
どっかのオッサンが
付き合ったりするから

こんな話かいて………



ごめんなさい、ホントは
この話
The!自己満です★


もう、誰かあたしをぶん殴ってくださいっ(ρ_;)




……気を取り直して

今はまぁ、辛いと聞かれたら
辛いです。


でも、前には自分なりには進んでいるつもりです。


彼のことも本気で好きでした。

でも、奪ったり
恨んだりするのは恋でも愛でもないと思ったので

彼の幸せを優先することにしました。


まあ、本音を言うと
一発殴りたいです(笑)

嘘ですけど(笑)

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