いぢわる王子様
私は、夢の中にも関わらずはやる気持ちを抑えきれず、小走りにその扉へと向かった。


大きな深呼吸をひとつして、扉へとてをかける。


そして……思いっきり開いたその先にいたのは――。


「お前、今日から俺の女な」


そう言ってニヤニヤと笑う、森山すぐる――!!
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