地味子の秘密 其の五 VS闇黒のストーカー
ぜぇ〜たっいに、答えたくない!!
恥ずかしいったら、ありゃしないもん!!
「……そ、そんなの知らないっ」
プイッと顔を陸から背ける。
「は?」
ヤツの眉間にシワが寄ったような気がした。
あ……また怒らせた?
いやいやいや……これだけは、言いたくない。
陸が、あたしが答えないということをわかって、諦めるのを待とう!
と、考えていたのに。
ヤツ……閻魔大王は、やっぱり、あたしよりも数枚上手で……。
「杏ちゃん?この近くでね、世界の爬虫類展があってるんだって。行こうか?」
「え゙……」
「そう?行きたいって?じゃあ、行こうか。楽しみだね!何がいるかなぁ〜?」
ニッコリ……悪魔の黒笑で、地獄行きを宣告される。
めちゃくちゃ……勝ち誇った表情をされた。
恥ずかしいったら、ありゃしないもん!!
「……そ、そんなの知らないっ」
プイッと顔を陸から背ける。
「は?」
ヤツの眉間にシワが寄ったような気がした。
あ……また怒らせた?
いやいやいや……これだけは、言いたくない。
陸が、あたしが答えないということをわかって、諦めるのを待とう!
と、考えていたのに。
ヤツ……閻魔大王は、やっぱり、あたしよりも数枚上手で……。
「杏ちゃん?この近くでね、世界の爬虫類展があってるんだって。行こうか?」
「え゙……」
「そう?行きたいって?じゃあ、行こうか。楽しみだね!何がいるかなぁ〜?」
ニッコリ……悪魔の黒笑で、地獄行きを宣告される。
めちゃくちゃ……勝ち誇った表情をされた。