地味子の秘密 其の五 VS闇黒のストーカー
そこにあったのは……一通の封筒。
「あ。杏樹に手紙来てたわよ?」
お母さんから、その封筒を渡された。
ピンクでシンプルな手のひらサイズのもの。
印刷された字で、『神崎杏樹様』って書いてあった。
裏返して、差出人を見ると……書かれていない。
変なの。
リビングにある棚の上に文具コーナーがあり、そこからハサミを取り出す。
――カサカサ……シャキン
ソファーに座り、封を切って、中に入っていたモノを取り出した。
あたしの隣には繭ちゃんが座る。
中に入っていたのは、1枚の手紙。
3つに折られた紙を開くと。
あたしへのラブレターだった。
その内容は……。
「あ。杏樹に手紙来てたわよ?」
お母さんから、その封筒を渡された。
ピンクでシンプルな手のひらサイズのもの。
印刷された字で、『神崎杏樹様』って書いてあった。
裏返して、差出人を見ると……書かれていない。
変なの。
リビングにある棚の上に文具コーナーがあり、そこからハサミを取り出す。
――カサカサ……シャキン
ソファーに座り、封を切って、中に入っていたモノを取り出した。
あたしの隣には繭ちゃんが座る。
中に入っていたのは、1枚の手紙。
3つに折られた紙を開くと。
あたしへのラブレターだった。
その内容は……。