猫殿さまのお嫁さん



偉くなる!


ってな。



そして夢羽を自分のものにすると…



そして、理介はしくみはしらんが宝くじでそなたを探しあてた。



‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

「だが、今記憶のないのにお前は理介をおもってるのか」


ウチ…いや私は全てを思い出して


泣いた。



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