†続†黒いスーツの王子様
俺は携帯をポケットにしまい、
希の隣の席に戻る。






希と真由ちゃんは寝ていて、

希は真由ちゃんに寄っかかっていた。


俺は再び携帯を出し、
2人の寝顔を写メールにおさめた。





修二・・・


恋が怖い怖い言ってねぇで

思い切って自分から踏み出してみろよ…



だって大事な女がいると

こんなに幸せなんだよ・・
















俺はしばらく
撮ったばかりの写メールを眺めていた。

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