白虎連合Ⅳ
「は…?」
入って来たのは、寿を入れて約六人。
黒髪二人、金髪二人、女の子と寿。
私はただ、目を見開いて。
「ゆいー!!!起きてくれてよかった!!!」
「お前五日ぐらい寝ててんでーっ」
「ゆいさん俺、俺…!!!」
「……………」
一気に喋りすぎて、誰が話してるか分からんし。
どうせなら順番に喋って欲しいし。
うん、てか。
めっちゃ言いたいことあんねんけど。
「ゆいさん!!!」
「……………」
金髪の男の子に手を握られる。
けど、私はその手を離し睨んで。
「てか、あんたら誰?」
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