白虎連合Ⅳ





金髪に着崩した他校の制服。

ニコニコと笑う顔は太陽よりも輝いていて。



って、はい?!







「なんでここにおるん?!」


「聞いたでーっ、白虎頭三人で戦うんやろっ?」


「そ、そうやけど」








ギャルやヤンキー、更には真面目くんまで一瞬で騒がしくなって。

黄色い声が飛んでるけど。



そんな中、私は雄大くんに首を掴まれて。








「お前、まさか後輩に負けるなんてないよな?」







耳に入るのは低い声。

、と地獄の囁き。



ちょ、本間すみません。

今からやる気MAXにしますから。



お願いやから、










「俺が今からお前の指導したるわ」










今すぐ帰って下さいー!!!!









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