彼とあたしの一週間








「そんな寂しそうに言わないでよ!
あたしはどっちの蒼空でもいいんだから
蒼空は蒼空じゃん!」




あたしがそういうと
蒼空はニッコリ笑顔を見せてあたしに
「ありがとう」って、言ってきた



そして一歩車から降りると
見事なまでにヘニャヘニャ蒼空の雰囲気は消えていて
ヤクザ蒼空が出来上がっていた









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