彼とあたしの一週間









そういえばさっき
あまりにも蒼空が遅いから鍵かけたんだっけ

一応ドアの覗き穴から外の様子を窺った

茶色のパーマのあたった髪の毛

やっぱり、蒼空だ!





鍵を開けて「入っていいよ」と
ドア越しに言った






「ただいま、遅くなってごめんね」







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