彼とあたしの一週間








「うん!大河のおかげだよ
ありがとう!」



あたしがそういうと
大河はあたしの耳に口を近づけて
ボソボソっと周りに聞こえないよう小さな声で言った




「気持ち伝えるぐらい自由なんだから
蒼空に気持ち伝えとけよ」



そう、大河があたしにアドバイスする




チラっと蒼空の方を見ると
バッチリ目があってまた胸がキュンと躍った







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