彼とあたしの一週間







やだ。

車から降りたくない。


降りたら、すぐに蒼空と
バイバイしなきゃいけないじゃん。




そんな思いからあたしは
車から出ようとはしなかった



一向に降りる気配の無いあたしを見て
蒼空はあたしの方のドアを開けて
あたしの手を握り無理やり降ろさせた







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