Love×LoveⅡ

李「そんなことないよ・・・棗はいつも私のこと守ってくれたもん」


私は、棗のことを強く抱きしめた。



棗父「・・イチャイチャしている所悪いが・・・・」


棗と抱き合っていたら、棗のお父さんが話かけてきた。



李「す、すいません///」


棗「何だよ・・・」


棗父「警察の方が李真ちゃんと話たいそうだ」



棗のお父さんがいいかね?と聞いてきたので私は頷いた。


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