優しい嘘−最低な男を愛して−【下】
大雅の車に乗り込んで家へと帰ってきた。
荷物を置きに自分の部屋へ入ると、後ろからついてきた大雅に抱きしめられた。
「大雅」
「あ?」
「ありがとうね…待っていてくれて」
「礼ならベッドで受け取る」
そう言って抱きかかえてベッドに寝かさて、唇を奪われてしまった。
激しい激しい…でも優しい大雅らしいキス。
そのキスはそのまま下へとおりていくけど…。
荷物を置きに自分の部屋へ入ると、後ろからついてきた大雅に抱きしめられた。
「大雅」
「あ?」
「ありがとうね…待っていてくれて」
「礼ならベッドで受け取る」
そう言って抱きかかえてベッドに寝かさて、唇を奪われてしまった。
激しい激しい…でも優しい大雅らしいキス。
そのキスはそのまま下へとおりていくけど…。