優しい嘘−最低な男を愛して−【下】
………………はぁ?



もういい。


期待したあたしが馬鹿だった。





「馬鹿。早く食器運んできてよ」


「お前を運んでやる」


「へっ?きゃあっ」





大雅に抱きかかえられてしまったあたし。


そのまま寝室のダブルベッドにおろされてしまった。



あたしに覆い被さって見下ろしてくる大雅。






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