優しい嘘−最低な男を愛して−【下】
大雅はさらに指の動きを速めるからあたしは絶頂を迎えてしまった。






「馬鹿、大雅」


「あ?」


「大雅とあたしの息子だから可愛いくて仕方ないんだよ?最近、ますます大雅に似てきたし」


「似てねぇ。俺はあんなに甘えねぇ」





十分、甘えてくると思うけど。



大雅は大陽に負けないくらい子どもだよ。


ほら、その拗ねてるみたいな顔もソックリ。








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