☆幼なじみ☆
綾乃Side
亜由に相談にのってもらっってすっきりした。
家に帰るとそっこう、和くんにメールした。
すぐに和くん家にいた。
ピーンポーン
チャイムを押すと和くんがでてきた。
「ひさしぶり」と声をかけると「ひさしぶり」とかえしてくれた。たったそれだけでもうれしかった。
「俺の部屋ではなそ!?」
「うん。」
「「・・・・」」
和くんの部屋にはいると沈黙になった。
「「あの」」
二人の声がかさなった。
「綾乃からいって。」
「和くんからいっていいよ!!」
「じゃあ、俺からいうぞ。」
「うん。」
家に帰るとそっこう、和くんにメールした。
すぐに和くん家にいた。
ピーンポーン
チャイムを押すと和くんがでてきた。
「ひさしぶり」と声をかけると「ひさしぶり」とかえしてくれた。たったそれだけでもうれしかった。
「俺の部屋ではなそ!?」
「うん。」
「「・・・・」」
和くんの部屋にはいると沈黙になった。
「「あの」」
二人の声がかさなった。
「綾乃からいって。」
「和くんからいっていいよ!!」
「じゃあ、俺からいうぞ。」
「うん。」