年の差恋愛♪



それほど先生は私にとってデカイ存在なんだ…










失いたくないけどー…











このままじゃだめだ…











私自身も前に進まなきゃ!!









私は話す決意をしたー…









うまく伝わるといいな~









「先生?」









「どうした?」










先生はいつものように微笑んでくれた…











「私は………先生のことが大好きです!!
1人の男の人としてちゃんと好きです!!

でも先生は私のことは好きって言ってくれたけど私と先生の好きは全然違う…


…だから今ここで私のこと振って下さいッ!!」










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