大切なもの…〜cherry tree〜
 



「『お腹いっぱい!!』」


気付くと、
1時間30分も食べ続けてた。


「優子、次何処に行きたい?」

まだ優子の誕生日なので、達也君は優子に聞いた。


「んー、夜景見に行きたい!」


「んじゃ夜景見に行こ」


達也君とケントが会計をすませ、
店から出てきた。


「『ごちそうさま!!』」


真奈と優子が言うと、


「「いぃえ!」」


と、
達也君とケントが言った。


車に乗り込み、
音楽をガンガンにして、車を走らせる。


明日から連休という事もあり、
駅前は若者で賑やかだ。


ナンパしている男。

ナンパ待ちしている女。

バイクで暴走している人。


真奈と優子は、
いつの間にか駅前に行かなくなった。
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