ライフ オア デスティニー



「エヴ、俺待ってるから」



「!」
 


 彼女はかっと目を見開いてエラルドを睨んだ。……遅かった。エラルドは鼻歌を歌いながら鏡を点検中。なにごとも無かったかのように、



「ここからなら、八層目まで直行だ」




「どうしてわかるの」





 








< 188 / 247 >

この作品をシェア

pagetop