三つの月の姫君
乙女らは、たまに目覚めては夢の中をさまよう状態だった。
「未来にあだなすものは、封印せねばな。未来永劫。この城のあちこちにあるしかけも含めて」
「僕はどっちでも……」
「未来にあだなすものは、封印せねばな。未来永劫。この城のあちこちにあるしかけも含めて」
「僕はどっちでも……」